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フジチカ
★関東から宮崎に地方移住した主婦★
【年齢】33歳(88年組)
【趣味】DIY、アニソン鑑賞
【悩み】貧乳、下半身太り、目の下のクマ

もともとは東京で働いていたバリキャリOL。毎日往復3時間、満員電車で通勤していました。

'18年に旦那の地元である宮崎に移住!
移住者&主婦の目線から、宮崎の情報をブログやYoutubeで発信しています。

宮崎に興味がある方や移住を検討されている方、主婦でブログをがんばっている方など、ぜひ仲良くしてください♪

「おぐら」と「おぐらきんなべ」は何が違うの?宮崎県民も知らない「おぐら」の謎!

知る人ぞ知る宮崎のご当地グルメといえば、チキン南蛮!

チキン南蛮を出すお店は宮崎県内に数多くありますが、
一番有名なのは、チキン南蛮発祥の店「おぐら」です。

しかし非常に戸惑うのは、「おぐら」と名の付く店が県内に複数あること!
しかもお店によって味やメニューが全然違うらしい!?

フジチカ

おなじ「おぐら」なのに、どうして味もスタイルも違うの?
けっきょくどこが一番おいしいの?

宮崎県民でもなかなか知らない謎を、徹底解説します!

mokuji

【結論】「おぐら」は3つの会社にわかれている

おぐらの運営会社
フジチカ

「おぐら本店」から
のれん分けされたのが延岡の「おぐら」で、
独立したのが「おぐらきんなべ」ってことですね♪

※分社化・独立した経緯はあるものの、現在は3会社とも関係性はないとのこと(各社HPより)

3つの会社がうまれた経緯

修業先のまかないメシが、チキン南蛮のはじまり

「有限会社おぐら」の創業者である甲斐義光さんは、当時営んでいた店が軌道にのらず、延岡市の洋食店「ロンドン」に修業に出ました。

ロンドンでスタッフ用のまかないとして出されていたのが、鶏のからあげに甘酢をかけた料理だったんだとか。
この料理が、チキン南蛮の元祖とされています。

ロンドンでの修行を終えた甲斐さんは、お兄さんの甲斐照幸さんと、味のおぐらチェーン(有限会社おぐら)を設立します。

その後、お兄さんがおぐら独自のタルタルソースを開発。
おぐらの2号店である「おぐら大瀬店」で販売をはじめます。

私たちがよく見る、”タルタルソースのかかったチキン南蛮”誕生の瞬間です。

のれん分けをして「延岡のおぐら」が誕生

1992年に分社化し、今の「株式会社おぐら」が誕生。

「株式会社おぐら」はチキン南蛮発祥の地である延岡市を中心に店舗を展開し、現在では宮崎市内の「おぐら」とは完全に別会社という立ち位置です。

元総支配人が独立してできた「おぐらきんなべ」

おぐらきんなべ

宮崎市イチの繁華街ニシタチには、味のおぐら(有限会社おぐら)が運営する「おぐら金なべ」というお店がありました。

「おぐら金なべ」は時代の流れとともに閉店してしまいましたが、当時の味を復活させたいと立ち上がったのが、味のおぐらチェーン(有限会社おぐら)で長年総支配人をつとめた、黒木さんです。

「おぐら金なべ」当時の味を、当時の調味料・食材にこだわって作っているのが「株式会社おぐらきんなべ」です。
※「おぐら」という名前を使うにあたり、商標権をもつ「延岡のおぐら(株式会社おぐら)」から許可をもらったようです。

それぞれの「おぐら」で味が違う!?

ムネ肉を使う「味のおぐらチェーン(有限会社おぐら)」

もともとチキン南蛮は、あまった鶏のムネ肉をおいしく食べるためにと考えられたメニューです。
創業当時はステーキなどで使うモモ肉が主流で、ムネ肉は人気がなかったんですね。ヘルシーでおいしいのに。

そのため、味のおぐらチェーンのチキン南蛮は、鶏のムネ肉のみ。
メニューの数もシンプルで、食堂のようなセットメニューが主流です。

  • おぐらのチキン南蛮(本店・瀬頭店)
  • ランチ(瀬頭店)
  • ビジネスセット(本店)

ムネ肉とモモ肉の食べ比べが可能な「延岡おぐら(株式会社おぐら)」

延岡のおぐらの特徴は、ムネ肉とモモ肉のチキン南蛮を選べること。
ムネ肉のパサパサ感がどうしても苦手な方におすすめです。
「どっちも食べたい!」という欲張りさんのために、ムネ・モモ両方が楽しめるセットメニューもあります。

  • チキン南蛮
  • モモ身チキン南蛮
  • チキン南蛮ハーフ&ハーフ
  • おぐらごちそうプレート
  • チキン南蛮&プリサク大海老フライ
  • チキン南蛮&プリプリ海老南蛮コンビ

3倍の手間とコストをかけて作る「おぐらきんなべ」

50年以上も前に実在した、「おぐら金なべ」というお店を再現しているのが、現代の「おぐらきんなべ」。

タルタルソース、甘酢タレ、サラダのドレッシングなど、すべてイチから手作りしています。
なかには絶版になってしまっていた調味料もあり、昔の味をそのまま再現しようとすると、通常の3倍近いコストや手間がかかるんだそうです。

おぐらきんなべのチキン南蛮

スタンダードはやはりムネ肉のチキン南蛮ですが、きんなべではそのほかにも、

  • ジューシーモモ肉のチキン南蛮
  • チューリップ南蛮
  • ムネ肉にブロッコリーを添えたロカボ南蛮

など、チキン南蛮といえどバリエーションが豊かです。

フジチカ

ちなみに私は、チューリップ南蛮がお気に入り♪

元祖スタイルを食べるなら「直ちゃん」

チキン南蛮が生まれるもととなったのは、から揚げの甘酢掛けでした。
当時の味は、今でも延岡市の「直ちゃん」というお店で食べることができます。

「直ちゃん」のチキン南蛮は、タルタルソースのない元祖スタイル。
揚げた鶏肉を特製の甘酢にくぐらせており、一見するととんかつのようですが、お酢の効果でぺろりと食べることができます。

【まとめ】けっきょくどこの店が一番おいしいの?

結論から言うと、

ぜんぶ、おいしい。

けれど店によって味に違いがあるのは確かです。
なので独断と偏見で、おすすめの「おぐら」の選び方をご紹介します!

  • 重い料理が苦手…⇒味のおぐらチェーン(本店・瀬頭店)
  • ムネ肉のパサパサ感が苦手⇒延岡おぐら or おぐらきんなべ
  • 観光でご土地グルメが食べたい⇒延岡おぐらと直ちゃんをハシゴ

ぜひ食べ比べてみてくださいね♪

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この記事を書いた人

★★関東から宮崎に地方移住した主婦★★
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もともとは関東でOLとして満員電車通勤してました。
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